Mini Maglite PRO+ キャンドルモード

Mini Maglite PRO+ を使うなら、ぜひキャンドルモードを使ってみてほしい。

こんにちは、lrgear 店長です。
今回はキャンドルモードって何?ということでご紹介。

古くからマグライトシリーズは、ヘッドを取り外すことが可能になっていました。
外したヘッドを底に入れることで土台として使用し、リフレクターを介さない光はまるでキャンドルを灯しているよう。
やわらかい光が全体に広がる、そんなキャンドルのような
ランタンのような使い方が想定されていました。

以前はDセルマグライト(映画にでてくる警察官がよく持っている大きなマグライト。単一電池のやつです)もキャンドルモードを持っていたのですが、
現行型のDセルは頭が外れなくなりまして、キャンドルモード使用不可になりました。
ちなみに旧式Dセルマグライトは
リフレクターが”じょうご”として使用されることも想定されていましたが、この機能も現行では失われましたね。

それにしても現行フラッシュライトは LED になり、どれも非常に明るいので…。

Mini Maglite ではキャンドルモードも健在だ。しかし、
現行の Mini Maglite PRO,Mini Maglite PRO+ ハイパワーモードでは
明るさが高くなりすぎて、ロウソクというより閃光弾になってしまう。

と、写真でも雰囲気が伝わりそうなところで、
ヘッド開放した超拡散光モードであるキャンドルモードは、Mini Maglite PRO ユーザーにとっては不要なものだと思います。
夜間アウトドアで使用しようものなら、まぶしすぎて手元なんて見えず、目潰し効果が非常に高いです。

ですが、Mini Maglite PRO+ では話が変わります。
こちらは PowerSave (25%) モードが搭載されており、

Mini Maglite PRO+ の PowerSave (25%) モードは
キャンドルモードのためにあるのではないか?と思うほどマッチする。

キャンドルモードが現実的に使用できます。
しかしまだちょっと眩しいなと、そして裸でむき出しになる LED 部を見ると、
交換が効かないデリケートな部分は保護して使いたいものです。

そんなわけで今回は小ネタを。

Mini Maglite PRO+ を扱うならば用意したい、指サック。
ちなみにこれは100円ショップ「セリア」で購入。
サイズは「大」をオススメしたい。

Mini Maglite PRO+ を愛用するならば、指サックを買いましょう。
指サックは Mini Maglite に取り付けます。

差し込んでみると…、驚くほど丁度良いサイズ。
そして PowerSave でキャンドルモード点灯すると

指サック+キャンドルモード+PowerSave
直視できる明るさであり、拡散ワンドを装着しているかのように
光が広がる。Mini Maglite PRO+ ユーザーは一度試してみてほしい。

このとおり、色こそ白いですが、キャンドルらしさというか面影のようなものを感じるキャンドルモードとなります。
指サックのサイズと Mini Maglite のバレルサイズがほぼ一緒なため、指サックが型崩れすることもありません。

Mini Maglite PRO と Mini Maglite PRO+ は、どちらか一方を購入する場合、どちらを購入するべきか悩んでしまいがちだと思います。
値段で見ると Mini Maglite PRO+ が同 Mini Maglite シリーズの最上位という位置付けだと思うのですが、
旧モデルまでは、二段階切り替えは PRO+ のメリットで、
最高出力では Mini Maglite PRO の方が高かったりと、
それぞれ性能に一長一短がありました。
(旧モデルでは、Mini Maglite PRO : 272ルーメン , Mini Maglite PRO+ : 245ルーメンでした。)

2019年最新版ではマイナーチェンジにより、ルーメン数においても Mini Maglite PRO+ が最上位になりました。(Mini Maglite PRO : 332ルーメン , Mini Maglite PRO+ : 351ルーメン)

Mini Maglite PRO は明るさ272ルーメン→332ルーメンにアップした。
他の Mini Maglite シリーズと異なりシングルモード、
High Power モードしか持っていない潔いモデルだ。
Mini Maglite PRO+ は以前は明るさ245ルーメンと PRO に一歩譲っていたが、現行版では明るさも351ルーメンに強化された。
High Power と Power Save (25%) の二段階出力を持ち、
Mini Maglite 中最高の明るさとなった。

というわけで、lrgear では PRO+ を推しております。

今回話題にしていませんが、ミニマグシリーズには
Mini Maglite (PROではない)もあります。
こちらは出力が低く設定されていて、アウトドアで使用するには少々出力が足りないかなというところで(97ルーメン)
当店では仕入れておりません。

Mini Maglite は出力低くても長持ちしますし、4モード搭載と多機能タイプなもので、
あれはあれで魅力があるとは思うのですけども、
テント内就寝時やテーブルに置くライトなら50ルーメンあれば良いと思いますが、
夜も活動するためのライトであれば、200ルーメンを越えていないと
アウトドアでは「暗い」と感じるかもしれません。